会社概要Company

TOP Management Messageメッセージ

AIやロボット、IoT、ビッグデータなどの革新的技術は急速に進化し、社会に大きな変革をもたらしています。私たちは、経営資源を最大限活用し、技術革新と社会課題の解決に向けて挑戦を続けています。少子高齢化などの現実に向き合いながら、医療・介護・物流分野でのロボット技術の活用を進め、人々の自立した豊かな生活を支援していきます。

また、政府が提唱する「Society 5.0」やSDGsを意識し、常にお客様視点のサービス提供に努めています。技術革新のスピードが増す中でも、人とのつながりを大切にしながら、社会に貢献し続ける企業として成長を目指します。スピード感を持って事業を推進し、革新的なサービスを創出することで、企業価値の向上に取り組んでまいります。

XSTO株式会社
代表取締役社長
江尻 康一

Philosophy理念

  • 私たちは、AIやロボットなど先進技術を活用し、社会課題の解決と人々の豊かな暮らしの実現に貢献します。
  • スピード感を持って挑戦を続け、すべてのステークホルダーと共に、持続可能な未来を創造していきます。

Slogans
私たちの目標

  • 「技術で、暮らしに優しさを。」先進技術を、人に寄り添う力に変える。私たちはそんな未来をつくります。
  • 「未来を動かす。人に寄り添う。」AI・ロボティクスで、社会課題の解決と持続可能な成長を実現。
  • 「挑戦は、誰かの支えになる。」スピードと技術で、人と社会に価値ある変化を届けます。
  • 「テクノロジーで、やさしい未来を。」革新を力に、誰もが安心して暮らせる社会へ。

SDGsSDGsに関する取り組み

SDGsは“Sustainable Development Goals”の略で、2015年9月の国連サミットで採用された、持続可能でより良い世界を目指す国際社会共通の目標です。

弊社はお客様のお役に立つ商品やサービスを提供する事業活動を中心に、様々なステークホルダーとの協働・共創を含めたあらゆる企業活動を通じてSDGsの達成に貢献してまいります。

  • 健康と福祉:誰もが安心して暮らせる技術を提供 モビリティ・医療福祉機器の開発と普及を通じ、すべての人に健康で自立した生活を支える技術を提供しています。

  • ジェンダー平等:誰もが活躍できる職場と製品設計性別に関係なく誰もが働き、活躍できる企業風土を育てるとともに、製品設計においてもユニバーサルデザインを重視しています。

  • クリーンエネルギー:電動化・省エネ設計を推進省電力・高効率の電動機器開発を通じて、持続可能なエネルギー利用を促進し、環境負荷の少ない社会を目指しています。

  • 働きがいと経済成長:高齢者・障がい者の就労をサポート高齢者や身体に制約のある人々が働き続けられる社会の構築を支援する製品を展開し、包摂的な経済成長へ挑戦しています。

  • 産業・技術革新:ロボティクス・モビリティで新産業創出ロボティクス・AI・モビリティ分野での技術革新を基盤とした新産業の創出を推進しています。

  • 不平等の解消:すべての人の社会参加を支える製品開発障がいのある人、地域交通空白地帯に住む人など、移動に制約のある人々に対して平等な社会参加機会を提供しています。

  • 住みよい街づくり:移動支援を通じて地域に挑戦地域社会・自治体との連携により、安心・安全な移動環境を整備し、高齢者や交通弱者にやさしい街づくりに挑戦しています。

  • つくる責任:環境配慮の製品づくり長寿命・高耐久製品の設計、省資源型の開発、リサイクル可能な素材の採用を推進しています。

  • 気候変動対策:CO2排出を抑えたものづくり環境に配慮した設計・製造・物流において、企業活動全体でのCO2排出削減に取り組んでいます。

  • 平和と公正:倫理的で透明な経営倫理的・透明な経営、コンプライアンス遵守、人権への配慮を徹底し、信頼される企業であることを重視しています。

  • パートナーシップ:関係各位と連携し社会課題に挑戦関係各位連携を通じて、共創型の社会課題解決に取り組み、国内外のパートナーとともにSDGs達成に向け挑戦しています。

トップメッセージ

XSTO株式会社は、スタートアップでありながら社会課題に正面から向き合い、その課題解決に取り組むことにより、持続可能な社会への貢献を果たし、結果として持続的な企業価値の向上を図って参ります。

代表取締役社長
江尻 康一

Society 5.0Society 5.0への取り組み

弊社のソサイエティ5.0の取り組み、貢献していること

弊社のsociety5.0の現実化(人と物が繋がる社会の実現)を目指しております。
AI,IoT,ビッグデータなどの技術革新に感度高く反応し、社会に転用への取り組みを行っております。
AIやロボットの技術を最大限に活用しながら、より安心して暮らせる価値のある社会を目指して行動しております。

解析 人工知能

その他に健康促進最適治療への貢献も目指しています。

Case
産業分野別 society5.0の推進事例

  • 医療・介護分野:ロボットによる人々の身体軽減支援
  • 移動・モビリティ分野:高齢化や地域間格差を是正する自動運転の実証実験
  • 製造・ものづくり分野:AIやロボットへの技術革新への取り組み
  • 公共サービス・防災分野:災害時における不便さの支援など

Society 5.0とは

サイバー空間とフィジカル(現実)空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)のことです。
内閣府資料参照

具体的には、IoT、AI、ロボットなどの技術を活用し、情報共有や知識の創造を促進し、少子高齢化、過疎化、貧富の格差などの課題解決を目指しています。

History沿革

2025年3月
「iF DESIGN AWARD 2025」電動車椅子(M4)が受賞
受賞により「世界で最も権威あるデザインコンペティション」の一つであることが証明されました
https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/xsto-mobility-robot/680124
2025年1月
プロダクト&ソリューション部、マーケティング部、営業部設立
2024年11月
XSTO株式会社を設立(JFWから特定事業部門を分離、新会社として独立)
お客様の要件、ご要望、ニーズなどが拡大、さらなるお客様ご要望にお応えするために、新会社設立
2024年8月
特定事業部門として後期高齢化社会などに伴い、新電動車椅子の販売を開始
2023年7月
東京都千代田区神田佐久間町3丁目21番 インターアクトビル3階に本社を移転
2022年8月
特定事業部門として電動階段昇降台車の販売を開始
2019年6月
株式会社日本みらいワールド(JFW)を設立

Office overview事務所概要

会社名
Company Name
XSTO株式会社
英語:XSTO, Inc.
所在地
Address
〒101-0025
東京都千代田区神田佐久間町3丁目21 インターアクトビル 3階
Inter ACT.Bldg.3F,KandaSakuma-cho3-21,Chiyoda-ku,Tokyo101-0025
TEL
Telephone
+81-3-5829-9357
設立
Setup
2024年11月
資本金
Capital
3,050万円
代表取締役社長
CEO
江尻康一
業務
Business

モビリティ事業

  • モビリティ・一般・福祉・医療機器の企画・開発・生産・販売・レンタル・サブスクリプション・関連サービスの提供
  • 物流・運搬機器の企画・開発・製造・販売・レンタル・サブスクリプション・関連サービスの提供
  • Moving関連サービスの提供

ロボット事業

  • 電動運搬車事業
  • 近距離移動ロボット事業
受賞歴
Awards
製品認証
Certifications

製品認証

  • ISO9001、13485システム認証取得
  • バッテリー認証取得:PSE, CB, KC, MSDSUN38.3, FCC, EMC, IEC, TIR
  • 製品認証取得:EUCE、米国UL、英国UKCA、日本PSE
  • EU医療機器MDD認証
協会参画
Association Participation
  • 日本車椅子シーティング協会ロゴ

    日本車椅子シーティング協会

  • 日本ロジスティクスシステム協会ロゴ

    日本ロジスティクスシステム協会

  • PMIロゴ

    Project Management Institute

  • 日本ドローン操縦士協会ロゴ

    一般社団法人日本ドローン操縦士協会

適格請求書発行事業者番号
Invoice number
T4010001249706

日本での実績

準備中

導入実績とビジネスパートナー

準備中